■生まれ変わりの村とは

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ユーチューブで生まれ変わりのデータを公開していきます


生まれ変わりのデータはたくさんあります。それをユーチューブで公開していきますが、たぶん3年から5年はかかると思います。今は撮影機材などを準備しているところです。

2015年3月28日 17:12 | 投稿者:森田 健(もりけん) | コメント (14)


生まれ変わりの英語


生まれ変わりの英語は、reincarnationとrebornがあることは知っていましたが、今回帰国子女にその違いを聞くことができました。
まず、どちらも生まれ変わりだそうです。
でもreincarnationは教会の中でしか聞かないそうです。つまりイエスの復活の意味なのだそうです。
rebornはもっと広くて明るい意味に使われるそうです。新しい自分を発見することもrebornだそうです。

2015年3月27日 10:18 | 投稿者:森田 健(もりけん) | コメント (6)


半分しかスープを飲まなかった人の情報を求む

 
 以下は、不思議研究所のHPに書き込みをしている人からきたメールの抜粋です。
 
 私の兄は小さいころから天才というほど成績がよく、何も勉強をしないのに小学校の成績はオール5でした。また、小さいころからの記憶もはっきりもっていて、それについて、もしかしたら、兄もスープを少ししか飲まなかったのかもしれないと思い、インタビューしてみることにしました。
 本日、電話で兄に小さいころの状況を聞いたものです。
 日本人の前世記憶のデータとして、何かの役に立てればうれしいです。
 
 兄 52才 
 職業 公務員(県庁勤務)
 
Q 小さいころの様子について教えてください。
 

・3才ころの記憶から、はっきりとあります。
・長男だったので、よく大人の真似や手伝いをしていました。4歳のころ、当時、家でヤギを飼っていたのですが、ヤギの餌にするために草刈を手伝えといわれ、鎌を持って畑に草刈にいきました。そして失敗して、指を切ってしまいました。4歳といえば幼稚園にあがるころです。そのころから、鎌をもって家の手伝いをしていました(笑)。
・ちなみに「幼稚園」には行っていません。育ったところが田舎であったこと、あと、私が小さいころから何でもできたので、両親は幼稚園に入れる必要がなかったのだと思います。
・小学校のころは、成績はいつもオール5でした。勉強は、何もしなくてもできました。教科書を一度読めば、すべて頭に入りました。なので、授業中は、いつも教科書の何十ページも先の方をぼぉっと読んでいて、先生から指されると、パラパラと教科書の前に戻って答えていました。
・今から思えば、小学校のころは、本能のままで生きていたと思います。同級生とは、比べるもなかった。運動も勉強も美術も・・何でも学年でトップだったから。同級生とは、ランクが違っていました。
・運動は、自己流で体を動かすというのが得意でした。走ったり、物を投げたり。逆に、先生の動きの真似をしたりするのは苦手でした。
・美術は、「模写」が得意でした。小さいころから、とても上手な絵がかけました。しかし、「想像して描く」というのは、子供のころから得意ではありませんでした。
・当時の小学校では、学級委員を決める選挙があって、小学3年の時にはクラス26人中23票、小学4年生の時には26人中24票をとってダントツで推薦されました。リーダーシップ能力もありました。同級生の友人が子供に見えて仕方が無かった。ランクが違っていたと思います。
・私のピークは、小学校のころでした(苦笑)
・成績はずっとオール5でしたが、6年生の途中ころから、だんだん勉強がむずかしく感じるようになってきました。
・中学になり、「英語」と「公式」(数学)が出るようになってから、勉強がわからなくなりました。それまでずっと何もしなくても成績がよかったので、「勉強の仕方」というのがわからなかったのです。
・中学以降も、「歴史」と「地理」は、勉強ができました。
 
 以上です。
 何か追加質問がありますでしょうか。 
 
 
 もりけんさん、こんばんは。
 追加質問のリストをありがとうございます。
 本日、兄に二度目の電話インタビューをしました。
 結果をお送りさせていただきます。
 
●小さい頃からオトナの心を持っていたとすれば、親との衝突はどんな感じだったか?
 
 親からは、早く大人になることを望まれていたように思います。
 うちは、弟とか姑とかいて、父母からは、何かあると兄である私が我慢するように言われました。親との衝突というと、「なぜ俺だけ我慢しなくてはなのか」という気持ちがありました。
 
●「男女関係」は、やはり、マセていたか?
 
 マセていたと思います。
小さいころから女の子には興味があったし、小学校にあがったころから好きな女の子がいました(それ以前は、近所に女の子がいなかった)
 私は、体の成長が早かったのか、そのころには精通がありました。
 
 余談ですが、実は、小さなころから寝ていると自分が宙に浮いて、寝ている自分を見ているような感覚がずっとありました。
 頻度は・・一ヶ月に一度くらいはあったと思います。これは、小さいころから二十歳くらいになるまで、ずっとありました。
 今はありません。
 
●外部との違和感を感じなかったか?
 
 肉体的な違和感ではありませんが・・周囲からは浮いていたかもしれません。
 たとえば、「異様に正義感が強い」子供でした。自分が正しいと思ったことをとことん主張して、妥協というのをしませんでした。たとえ相手が上級生でも、正しいと思ったことは妥協しませんでした。
 私が子供の当時は、「大きいものには逆らうな。無条件に従え。」みたいな、風潮があったのですが、理不尽だと思うことには、どうしても従えませんでした。
 
○インタビューを終えて
 兄に幽体離脱の体験があるというのは・・・初耳でした(汗)
 ぜんぜんそんな話をしたことが無かったので。。
 また、何かありましたら、追加で聞きますので言ってください。
 
 
 以上のように、お兄さんはスープを半分しか飲まなかったと推察されます。
 というのは日本人の行くあの世は、スープを配布する女性のまわりにボランティアがサポートしていて、列も整然としているらしいのです。
 みんなが整然と飲んでいるという状況では拒否することが難しいです。
 しかし飲む量はコントロール出来た可能性があるからです。
 
 今回上げたような事例をご存じの方は、是非メールを下さい。
 自分の子供がオール5だという人でも良いです(笑)。
 
 私も小中学校はオール5でしたが、努力してそうなったので、ダメです。

2011年4月19日 07:32 | 投稿者:森田 健(もりけん) | コメント (7)